特徴

教育で可能性・選択肢を広げる
お⼿伝いをしたい

望む結果を⽣むための
道筋の作りかたを伝えたい

個別指導塾プロセスは、「思考の過程を育む」ことを大切にし
生徒が自ら道筋を作り、答えを導く力をつけることを目指しています。
ただ答えを教えたり、答えの出し方を教える塾ではありません。
道の作り方と進み方を教える塾です。
考える力をつけることで、可能性と選択肢を広げるお⼿伝いをいたします。

個別指導塾プロセス

先生1人に生徒4人までの少人数指導 私が複数の学習塾での指導経験から辿り着いた個別指導に最適な人数です

塾での学び方を家庭学習でも再現することができなければ意味がありません。
なので「問題に向き合う時間を作る」「必要以上に教えすぎない」指導を心掛けています。
「できる」ところは自力で、「できそう」なところはヒントを出し、「わからない」ところは理解ができるようにとことん解説します。

目標に辿り着くための個別指導 プロセスの個別指導では3つのステップで生徒を目標へ導きます

生徒のことを理解する

プロセスの個別指導では
・生徒が問題を解いていく過程
・問題を考える様子
・間違ってからの修正の仕方
など、多くの情報にアンテナを張っています。また、生徒とのコミュニケーションの中で、性格、好きなこと、なども把握することができます。
生徒のことを理解することで「最適なカリキュラムの提案」「最適な指導」が可能になります。

個別カリキュラムを提案する

生徒のことを理解することで、生徒に合わせたカリキュラム作成が可能となります。テストの点数だけではなく、
・何を間違えやすいのか
・何をクリアすれば点数に結びつくのか
などの個々の苦手を克服するためのカリキュラムを作成します。必要であれば前の学年の内容に戻ることも、先の学年の内容に進むことも可能です。
もちろん、生徒の成長に合わせてカリキュラムは常にアップデートをしていきます。

最適な勉強方法を伝える

「塾で理解できたからOK!」と、簡単にいかないのが勉強です。「自習の時間を上手く使うこと」が成長には必要不可欠です。
ですが、「勉強」を学ぶ機会は多くても、「勉強方法」を学ぶ機会はそんなに多くはありません。
プロセスでは生徒の得意、不得意、性格などを理解した上で生徒に適した勉強方法もお伝えします。
生徒が最も効率よく成長できる勉強方法を伝えられるのがプロセスの個別指導です。

個別指導塾プロセス

アルバイト講師「ゼロ宣言」

少人数個別指導の塾では、アルバイト講師が授業をすることが大半です。
カリキュラムを作成する社員が生徒の実態を把握できていない…ということがよくあります。
生徒の確かな成長と、一貫性のある指導のためにはアルバイト講師は不適です。
そのため、当塾では今後もアルバイト講師が授業を行うことはありません。

プロセスを有効活用するために

失敗を恐れないこと
間違えることはいいことです。そこから正解へ導くのが講師側の仕事です。
間違ったことを認めて、なんで間違ったのかを考える時間が⼀番成⻑できます。

無駄なことに時間を使わないこと
ゲームをするな。YouTubeを⾒るな。ということではありません。
答えを写して宿題を終わらせる。丸つけはするだけ。それをやめましょう。
成⻑する機会を⾃分で潰してしまいます。

まずは考えてみること
考えることができるのは最⼤の武器です。その武器を⼀緒に磨きましょう。
初めて⾒た問題と向き合うことができるのはこの武器を磨いた⼈だけです。
磨き⽅は私が教えます。

宿題は必ず期限内に終わらせること
プロセスでの宿題は、その⽇の授業の復習が基本です。
量もそれほど多くないはずです。
予習より⼤事なことは復習。復習よりも⼤事なのは演習です。